ジャージが全然似合わない!ジャージの着こなしはハードルが高い!

2021年08月21日 09:04


ピアノの先生は、実はジャージを持っている。

運動不足解消のためにスポーツを始めようとして、意気込んで一式揃えたことがあるからだ。 

短期間で辞めてしまったが、もったいないので、ウォーキング、庭の草取り、掃除などにジャージを活用している。

でも、ジャージを着た自分の姿はイマイチだ。同業者でも、ジャージが似合いそうな人は誰一人として思い浮かばない。

音楽系の人達にとって、ジャージの着こなしは、かなりハードルが高い。どうしても、借り物感が漂ってしまうからだ。

だから、オリンピック選手のジャージ姿を見ると、「カッコいい!」と惚れ惚れする。

指導歴30年以上、TOEICスコア805点で英検準一級も保有する、歌って弾けるピアノ教師が記事を書いています♪

オリジナルの記事を載せています。当サイト内の文章、情報(内容)、写真等の無断掲載及びリライトは、ご遠慮下さい。

記事一覧を見る