子育てあるある!コーヒー依存症になる!


独身の時は紅茶派だが、結婚して子育て期に入るとコーヒー派になる。

理由は、夕方から夜の仕事の時間帯に眠くなってしまうのを防ぐためだ。 

赤ちゃんから幼児期の子育ては寝不足になりやすいが、生徒さんや保護者の前であくびをするわけにはいかない。

それに、眠気は音に対する集中力も鈍らせる。したがって濃いコーヒーを飲むのが日常的になる。

そして、だんだんコーヒーが無いと元気が出ないコーヒー依存症の身体になっていく、、、。

保育園の息子が先生からバースデーカードをもらい、「大きくなったら?」との質問に「こーひーのみたい」とあった。

子どもの目には、コーヒーが魔法の飲み物のように見えていたのかもしれない。

※現在はコーヒー依存症では無い。 

指導歴30年以上、TOEICスコア805点で英検準一級も保有する、歌って弾けるピアノ教師が記事を書いています♪

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