冬季オリンピックの花形とも言われる女子フィギュアスケートの試合をライブで観ました。
私が見たのは、千葉百音さん、アリサ・リュウさん、坂本花織さん、中井亜美さんの4選手でした。
スケーティングや個性、表現がそれぞれ違っていて、みんな素敵でした。
特に、アリサ・リュウ選手のゴールドのキラキラ衣装、弾ける笑顔、曲もレディー・ガガで、アイスショーみたいでした。
会場が盛り上がった後に滑る坂本選手の演技は、見ている側も緊張してしまいました。
でも、エディット・ピアフの名曲『愛の讃歌』『水に流して』に乗せて、大人のエレガントな世界を表現してくれました。
以前、ピアフの歌と人生についても書きました。その生き方を知ると、この曲の重みがさらに深く感じられます。
▶ エディット・ピアフの歌と人生
https://www.mintpiano.net/p/8/
オリンピックの映像では、坂本選手が団体チームのムードメーカーになったり、他の選手の応援をしている様子もありました。
選手としてだけでなく、次世代に自分の背中を見せて、バトンを渡す役割を果たしているのも、人として素晴らしいです。
冬季オリンピックが始まってから、私は坂本選手のショートの曲『Time to Say Goodbye』の歌を練習しています。
4年前に楽譜を買っていたのですが、ちょっとかじって、そのまま放ったらかしにしていました。
坂本選手の伸びやかなショートの滑りを見て、こんないい曲だったんだ!と改めて気付きました。
ショートの原曲は『Con te partirò』で、“君と旅立とう”という意味です。
フリーの曲の2曲目の原題は、『Non, je ne regrette rien』で、意味は「いいえ、私は何も後悔しない」です。
音楽は、言葉以上に人生を語ってくれるものですね。
フィギュアスケートは音楽と深く結びついています。
▶ 北京オリンピックの男子フィギュアスケートの感想
https://www.mintpiano.net/blog/54035
坂本花織選手の音楽の魅力をさらに引き出すスケーティング技術と表現力は...
銀メダル以上に素晴らしかったです✨
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